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防犯カメラレンズ 用語

オートアイリスレンズ(ビデオアイリス/DCアイリス)(auto-iris lens)

CCTVカメラ用のオートアイリスレンズには、2種類あります。ビデオアイリスはレンズ内に電子制御回路を内蔵し、調整部はレンズ側に、DCアイリスはカメラに電子制御回路を内蔵し、調整部はカメラ側にあります。

被写体の明るさによってレンズの絞り(アイリス)を自動で絞る機構のこと。CCDを使ったカメラでは、CCDに当たる

光量からではなく、映像信号のピークや平均値を使い、その情報で絞りをコントロールしている。


焦点距離(focal length)

無限遠距離からの平行な光が焦点を結ぶ位置とレンズ中心の距離で、焦点距離の小さいレンズは広角レンズ、大きいレンズは望遠レンズといい、f=~mmで表示します。


焦点深度/被写界深度(depth od focus/depth of field)

カメラと被写体の距離が前後してもピントが合う範囲をいいます。レンズは絞るほど深度は深くなります。





バリフォーカルレンズ(variable focal lens)

ズームレンズのように倍率を変えることができるレンズですが、ズームレンズと異なり、ズーム比を変更するたびにフォーカスの再調整が必要です。

防犯監視に用いられるレンズは現在ではバリフォ‐カルレンズが主流です。



非球面レンズ(aspherical lens)

通常のレンズは球面で、収差を取り除くことが困難ですが、レンズを非球面に磨くことで収差を除き明るいレンズをいいます。



ピンホールレンズ(pin hole lens)

数mmの小さい穴から撮像できるレンズで、隠し撮りに使用されます。



フレア(flare)

レンズ内部や鏡筒内で光が反射したり、散乱したりして画像をぼかす現象をいいます。



レンズの明るさ(F値:F number)

レンズは絞りによりカメラに取り込む光量を調整します。絞り値はFで表記し、数値が小さければ明るく、大きければ暗く、通常絞り値シリーズを下図に示します。隣は明るさが2倍異なります。



ALC(automatic light control)

光の変化に対して映像出力レベルを一定の範囲内に保つように制御する 自動光量調整



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防犯シールは最も手軽で低コストな防犯対策です。泥棒は特定の目的が無い限り、警戒意識がある家よりも警戒意識の無い家を狙います。
カメラやフィルムのようなセキュリティを施していなくてもこれだけは押さえておきたいセキュリティ対策といっても過言ではありません。
主に侵入ルートとしては窓からの侵入が最も多く、次いで多いのが玄関や勝手口などの入口からの侵入です。
それらの箇所にシールを貼っておくだけでも、泥棒からすれば防犯意識の高さをある程度アピールすることになります。

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